システム要件非対応PCをWindows11(22H2)にアップグレード インストールメディア USBメモリ32GB/USB3.2 クリーンインストールも可能

Windows11(最新版22H2)にアップグレード インストールメディア USBメモリ32GB USB3.2
64ビットPCであれば、システム要件を満たさないPCでも、このインストールメディアを使えばアップグレードできます。注意：Windows7，8，8.1をお使いの場合は、先にWindows10（64Bit版）へのアップグレードが必要になる場合があります。
USBメモリーを開き、画像の二番目から画像の五番目までの手順を踏んでいただくだけです。setup → セットアップでの更新プログラムのダウンロード方法の変更 → 今は実行しない → Windows11Proをインストール と 個人用ファイルとアプリを引き継ぐ※更新プログラム、アップデートは自動で行われます。
PCメーカーを選ばず、クリーンインストールすることも可能です。注意：このインストールメディアは、パーティションGPT、システムUEFI 用です。よってBIOSモードがレガシではクリーンインストールが出来ません。 PCのBIOSモードの確認の仕方：スタートを右クリック→ファイル名を指定して実行→msinfo32 を記入でOK→14行目のBIOSモードマザーボード上にあるライセンスキーの認証があれば、新たなプロダクトキーは必要ありません。
USBはフォーマットすれば、32GB・読込最大速度130MB/s のメモリーとして使っていただけます。Apacer メモリー容量：32GB インターフェイス：USB3.2