ラプトルの脚骨格化石

ラプトルの脚骨格化石（膝から下のガラスケース入り）の出品です。この化石標本は、モンゴルで発掘されたラプトルの脚化石です。 中生代白亜紀（約9,900万年前～約6,500万年前） 中生代白亜紀 モンゴル産です。 保存状態は完璧で、質感の見事な美しい脚骨格化石です。 指の細かな関節骨もすべてオリジナルの部位が綺麗に連結しています。 博物館でもこれほど状態の良い完璧なラプトルの脚化石はどこも所蔵していないと思います。 ガラスの木製ケースの大きさは、たて 約 ６６．０ｃｍ × 横 約 ２０．６ｃｍ × 高さ 約 ８．５ｃｍ化石標本本体の長さは 約 ５５．０ｃｍ幅は約６．６ｃｍです。（最長部）これほどのラプトルの脚骨格化石は、世界中でもそうは流通いたしません。この化石標本の一番の売りは、骨の質感の良さです。 生々しく、７０００万年前の化石とは思えないほど骨が初々しく保存されています。 質感はまるで今まで生きていた骨の様です。 足の骨の生々しさが美しさを演出しています。 額の黒い中から白いラプトルの足骨が浮き上がって見えます。 １００％すべてオリジナル本物です。博物館でもよく有りがちな部分的にレプリカを付け足す事は一切ございません。 この化石標本は博物館でも、世界中の化石ディーラーでも簡単には手に入りません。 この商品は額装してあり、中にビロードの生地が貼ってあり、骨は中で固定されています。表はガラス張りになっています、額は裏側から取り外すことが出来ます。箱の裏側には壁に掛ける事の出来るように金具が付いています。この額のまま飾ると格好良く、ディスプレーに良く映えます。 ラプトルは映画ジュラシックパークでも登場しますが、日本でも福井県からフクイラプトルが見つかっており、福井県立恐竜博物館の目玉展示品になっています。 この標本は、モンゴルで発掘されたラプトルの脚化石です。中生代白亜紀（約9,900万年前～約6,500万年前） 中生代白亜紀 モンゴル産です。保存状態は完璧で、質感の見事な美しい脚骨格化石です。指の細かな関節骨もすべてオリジナルの部位が綺麗に連結しています。博物館でもこれほど状態の良い完璧なラプトルの脚化石はどこも所蔵していないと思います。福井県立恐竜博物館のフクイラプトルでも部分的にレプリカが組み合わされてた複製骨格です。 それでも“一体なりの全身骨格化石”でしたら状態が良くなくても数千万円いたします。これだけ全ての部位が揃うとさらに付加価値が付きます。このラプトルの脚化石は超博物館級の完璧な標本です。＊週末でしたら、千葉県柏駅にて現物をお見せ出来ます。今回は、絶対にこの価格では入手出来ない、特別価格にて出しています。宜しくお願い致します。